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Intel Macの中古は今から買ってもいい?

更新 2026-08-21

これから数年使う主機として、Intel Macはおすすめしません。macOSのアップデート提供が先に終了し、ファンやバッテリーの消耗もM1以降の機種より大きい傾向があります。いまでも候補になるのは、特定のWindows向け周辺機器や古いソフトの検証用途、部品取り、すでに使い方に慣れている人の予備機くらいです。

アップデート提供がいずれ終わる前提の機種です。安さだけで選ぶと、バッテリーやキーボードの修理費用を足した結果M1機と同程度の出費になることがあります。用途を明確に説明できないなら、M1の16GBかWindowsの16GBに寄せる方が無難です。

2019前後のPro

Intel版のMacBook Pro 2018〜2020は、キーボードの不具合や発熱に関する報告が残っています。16GBを搭載していても、同じ金額のM1・16GBよりOSサポート期間が短くなります。Boot Campが必須という理由以外では、Mチップ搭載機に寄せることをおすすめします。

安価なIntel Macは、バッテリー膨張やキーボード故障の修理代を足すとM1機の価格に届くことがあります。整備済み品や保証付きの個体でも、主機にするならM1以降を選んでください。

結論

macOSが必要ならM1の16GB以上、WindowsでよければThinkPadなどの16GBを選んでください。いまIntel Macを買う人は、用途を一言で説明できる人に限られます。説明できないなら候補から外して問題ありません。

例外の用途

古いAdobe製品のパッケージ版、特定の計測機器、Boot CampでWindows専用ソフトを動かす必要がある、といった用途がIntel Macを残す理由です。それ以外の「安いから」という理由は、バッテリーとOSサポートのコストで結局高くつきます。2017年以前の薄型Intel機は、キーボードとロジックボードの修理代が本体価格に届くことがあります。

それでも購入するなら、整備済み品または保証付き、メモリ16GB、バッテリー交換済みという条件に限ってください。同じ予算でM1・16GBが買えるなら、そちらを主機にする方が長く使えます。Windowsで問題なければ、ThinkPadの16GBの方がアプリのサポート期間は長く見込めます。

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