中古の買い方

Windows 11対応の中古PCの見分け方は?

更新 2026-08-21

これから中古PCを買うなら、最初からWindows 11がインストールされている個体を選んでください。Intelならおおむね第8世代以降、AMDならRyzen 2000番台以降が対応の目安です。Windows 10は2025年10月にサポートを終了しているため、第7世代以前の機種に非公式な方法で11を入れて使うのは、在宅の作業機としてはおすすめできません。

公式対応の目安はIntel第8世代以降です。第7世代の安さに惹かれて11を無理に入れるより、最初から11がインストールされている個体を選んでください。HomeとProの違いは、職場から要件が指定されているときだけ気にすれば十分です。

TPMとCPU世代

公式の要件はTPM 2.0、セキュアブート、対応CPUです。出品文に「Win11非対応」と明記された第7世代機は、価格が安くても使用期限が見えている状態です。自分でISOを焼いてインストールするより、ショップが公式に導入済みか、オプションで導入できるかを確認する方がトラブルは少なくなります。

Windows 10のまま販売されている第8世代以降の機種は、後から11にアップグレードできることが多いですが、作業費用とライセンス表示を確認してください。HomeとProの違いより、先にメモリ16GBとSSDの有無を確認することを優先してください。

検索とインストール状況の確認

検索条件ではOSをWindows 11に絞り、メモリ16GBを加えてください。タイトルだけの「Win11対応可」は、実際には未インストールのことがあります。11がインストール済みの16GBノートは3万円台から見つかります。Windows 10のまま安い個体を選ぶより、11が入った個体を選ぶ方が後々の手間は少なくなります。

非公式インストール

第7世代機に11を導入するレジストリ変更の情報はいまも残っていますが、Windows 10がすでにサポートを終了している以上、将来の更新プログラムが提供されなくなるリスクを在宅の主機に背負わせる必要はありません。「TPMなし」と明記された個体も同様に避けてください。

Proが必要になるのは、BitLockerやドメイン参加が求められる職場のケースに限られます。家庭での在宅利用ならHomeで十分です。ライセンス表示とインストール済みOSの表記が異なることがあるため、商品ページのOS欄を優先して確認してください。

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