CPUの世代と型番
中古PCはPassMark何点あれば足りる?
更新 2026-08-21
目安は、Officeと会議中心なら6000前後から、快適な在宅ワークや開発なら10000前後、フルHDの動画編集なら15000前後です。PassMarkは公開されているベンチマークの数値で、個体ごとの差はあります。メモリ8GBの高得点CPUより、16GBの中程度の得点の方が日常用途では軽く感じることが多いです。
6000点はOfficeと会議、10000点は快適な在宅ワークと開発、15000点はフルHD編集の入り口、とおおまかな目安として使ってください。ゲーム用途はこの点数だけでは判断できません。点数より先に、メモリとSSDの有無を確認してください。
用途別の線
第8世代i7の8550Uは6000前後、第11世代i5は10000前後、第12世代i5はそれを超えることが多いです。数値はPassMark Software社の公開値であり、当サイトが独自に計測したものではありません。HDDのままだと、どの点数帯でも起動やアプリの開く速度が遅くなります。
ゲーム用途はCPUの点数よりGPU性能が重要です。事務用の高PassMarkノートでも、3Dゲームには期待しないでください。逆に、点数が低くても16GBとSSDがあれば、ブラウジング程度なら問題になりにくいです。
使い方
検索の足切りとして使うなら、在宅は10000、編集は15000、というおおまかな目安で構いません。厳密な順位表を作る必要はありません。同じ点数帯なら、キーボード、重量、状態、保証で選んでください。10000点以上・16GBのノートは十分な在庫があります。
数字の限界
PassMarkはシングルコアとマルチコアの事情をすべて反映しているわけではありません。Uシリーズは電力制限があるため、同じ型番でも筐体によって点数が変わります。当サイトが表示している値は公開されている目安であり、個体ごとに計測したものではありません。足切りの目的で使い、厳密な順位付けには使わない方がよいでしょう。
点数が高くてもHDDや8GBの構成では体感が劣ります。逆に6000点でも16GBとSSDがあれば、在宅の文書作業は十分にこなせます。用途の目安を超えたら、重量・キーボード・保証で選んでください。ゲームはGPU、編集はメモリとGPUの性能を優先してください。